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アントラージュ・支える人々

リオ五輪 第15部 サッカー歴代五輪監督からのエール/2 シドニー五輪・トルシエ監督

「日本サッカーの発展に関われたのがうれしい」と語るトルシエ氏

 ◆シドニー五輪 フィリップ・トルシエ監督(61)

 1999年世界ユース選手権で準優勝したチームの主力だった稲本、高原ら「黄金世代」にイタリアで活躍していた中田英、オーバーエージでGK楢崎らを加えたチームはいまでも「史上最強」の呼び声が高い。2000年シドニー大会は68年メキシコ大会以来32年ぶりに決勝トーナメント進出を果たした。フランス人のフィリップ・トルシエ監督(61)が「今でも、メダルが取れなかったことだけが残念」と悔やむほどタレントがそろっていた。

 98年にフル代表監督に就任したトルシエ氏は、自らの希望でU20(20歳以下)や五輪代表を指揮した。そこには「大きな実験室だった」と表現するように、02年ワールドカップ(W杯)日韓大会に向け、若手を含めた大きなグループで土台を築き、一貫性を持って準備を進めていく狙いがあった。

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