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隠れ待機児童

遠い保育所、断れば待機外 集計法は曖昧

認可保育施設の待機児童のイメージ

 全国152自治体への毎日新聞の調査で、待機児童の約3倍に当たる5万人以上が確認された「隠れ待機児童」。自治体が待機児童数を見かけ上だけ少なくもできることを示した数字で、保護者からの不満は強い。国に基準の明確化を求める自治体もある。

 昨年4月の待機児童数が全国ワーストだった東京都世田谷区。保坂展人区長は6月の記者会見で、今年は昨年を16人上回る1198人となったことを謝罪しつつ、強調した。「育児休業の延長を(待機児童に)含めるべきだと考え、1198人としたが、除いている自治体も多い。厚生労働省に基準の統一を求め続けている」

 厚労省は、親が育休中の場合は「待機児童に含めないことができる」としている。育休中でも保育サービスの…

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