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ドイツ

銃乱射、9人死亡 当局、テロ関連否定 18歳の容疑者自殺

 【ミュンヘン(ドイツ南部)三木幸治】22日午後5時50分(日本時間23日午前0時50分)ごろ、ドイツ南部ミュンヘンの大型商業施設「オリンピア・ショッピングセンター」近くで男が銃を乱射した。地元警察によると、14〜19歳の10代7人を含む9人が死亡し27人が負傷した。男は約2時間半後に約1キロ離れた場所で死亡しているのが見つかった。自殺と見られる。23日記者会見した捜査当局者は、男にうつ症状の治療歴があると明らかにした。また、事件はテロではなく「典型的な銃乱射事件のようだ」と述べた。

 欧州各地で一般人を狙った無差別攻撃が相次ぐ中、安全と見られてきたドイツでも、今回の事件を受けて治安に対する懸念が強まりそうだ。メルケル首相は23日、犠牲者への哀悼の意を表し「ドイツの全ての人々の安全と自由を守るため、全力を尽くす」と決意を述べた。日本の外務省によると、日本人が事件に巻き込まれたとの情報はない。

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