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映画

大林宣彦監督・唐津舞台の「花筐」製作発表会 くんちの曳山、映像として登場 /佐賀

 唐津を舞台にした映画「花筐(はなかたみ)」の製作記者発表会が22日、唐津市の大手口センタービルであり、主要キャストが発表された。大林宣彦監督(78)は原作にない唐津くんちについて「(実際に唐津くんちを見て)くんちもそうだが集う人たちの素晴らしさを知った。美しい風景や見た目だけでなく、その中に宿る魂、志にほれてこそ、ものが見えてくる」と映像として登場させる考えを明らかにした。

 監督は「虹の松原を14の曳山(ひきやま)が唐津の里人によって曳(ひ)かれていくという実際にはできないことが映画では実現できる。映画は現実を下敷きにして果たせない夢を実現する場」と語った。また「せめて映画の中で平和と戦いのない時代を描ききれば、いつか実現する。これは映画120年の歴史が証明している。だから映画で永遠の平和を描いていけば世界に平和が訪れる」と持論を展開した。

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