児童虐待

電子版で再ブレーク 漫画「ちいさいひと」再開

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「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」(C)夾竹桃ジン 水野光博 小宮純一/小学館・少年サンデーS増刊連載中
「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」(C)夾竹桃ジン 水野光博 小宮純一/小学館・少年サンデーS増刊連載中

25日発売の「少年サンデーS増刊」で

 児童虐待をテーマに、週刊少年サンデー(小学館)などで2010〜13年に連載された漫画「ちいさいひと 青葉児童相談所物語」が、25日発売の「少年サンデーS増刊」で再開された。連載終了後、電子版が販売されたところ、子育て中の母親を中心に支持され再ブレークしたためで、出版側は「全力で子どもを守る児童福祉司を通して、公的機関の児童相談所の役割を問いかけたい」と話している。

 「ちいさいひと」は子どもを守るため奔走する若い児童福祉司が主人公。連載が始まると、親の育児放棄により餓死寸前の子どもや継父からの性虐待に悩む子ども、DV(ドメスティックバイオレンス)現場など虐待の本質に切り込み、少年誌では異例として話題になった。

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