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米国などで先行投入され、爆発的な人気で社会現象にもなっているスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(ゴー)」の情報を伝えます。

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首都圏で50キロ歩いてみた

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週が明けてもポケモンGOに取り組む大村健一記者。歩きやすい服装、汗をぬぐうタオル、そしてスマホの充電器は必携だ=東京都千代田区の毎日新聞社前で2016年7月25日、中澤雄大撮影
週が明けてもポケモンGOに取り組む大村健一記者。歩きやすい服装、汗をぬぐうタオル、そしてスマホの充電器は必携だ=東京都千代田区の毎日新聞社前で2016年7月25日、中澤雄大撮影

 リリースされたとたん、日本中を熱狂に包んだ「ポケモンGO」。ゲームに潜む危険性が多く報道されているが、ほんとうに危険なのだろうか。22日の国内上陸と同時にポケモン探しに夢中になってしまった記者が、先週末に首都圏を約50キロ歩き回り、このゲームについて考えた。【大村健一/デジタル報道センター】

射幸性は低く、ゲーム性は高い

 これまでポケモンシリーズはほとんど未経験、慢性的な運動不足で体重3けた(100キロ超)の記者が、22〜24日の3日間で歩いた距離は47.7キロ。中日(23日)は34回目の誕生日だったが、終日、真夏の町をうろついて暮れた。ゲットしたポケモンは、国内の図鑑に載っている全143匹のうち75匹で、まだ道半ばだ。下半身を中心にひどい筋肉痛に見舞われながらも、時間さえあれば歩きたくなってしまう。おかげで体重は5キロ減った。

 正直に言うと、これまでスマートフォン(スマホ)向けゲームに、いい印象は持っていなかった。子供のころ、友達と競い合って遊んでいた任天堂の「ファミリーコンピュータ」などの機種で発売されたゲームと違い、「技」を磨く努力を必要とせず、課金額で強さが決まってしまう印象が強かったからだ。

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