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手作りパン屋

若い夫婦、30日オープン 「事業起こせる先例に」 鳥羽・答志島 /三重

島唯一のパン屋さん開業の準備に追われる徳本さん夫妻=鳥羽市の離島・答志島で

 鳥羽市の離島・答志島で30日、若い夫婦が島で初めての手作りパン店「島のパン屋〜HaNaRe(ハナレ)〜」をオープンする。商圏の狭さから一部には先行きを危ぶむ声もあるが、2人は「島外に出なくても事業が起こせる先例になりたい」と張り切っている。【林一茂】

 夫婦は島内の桃取町の徳本篤司さん(38)、江里さん(31)で、桑名市のホテルに勤務して知り合った。同島出身の江里さんが古里へのUターンを強く希望したため、今年初めに島で結婚式をあげ、江里さんの知人が勤める鳥羽商工会議所の勧めでパン屋の開業を決意した。

 篤司さんは桑名市出身で、高校を卒業後、製菓の専門学校でお菓子作りを学んだ。調理師の免許も取得し、ホテルでは17年間、和食の料理人として働いた。元々、お菓子作りが大好きで、余暇を見つけてはパンなどを焼いていた。

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