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石渡嶺司の“反”就活学

「夢を実現しよう」の落とし穴 こだわりすぎに気を付けて

 先月、当連載の隣でご紹介いただいた関西外国語大での就職ガイダンス(ジブリアニメやディズニーが題材)、他大学でも話すと学生から質問を受けました。「これからどんな企業のインターンを受けるのか、考えていくのですが、夢の実現にこだわった方がいいですか?」

 この学生は食品業界志望とのこと。

 「こだわってもいいけど、あなたと同じ学生が多いから倍率は高いはず。それとは別に、日伝(メカニカルパーツとシステムの専門総合商社)やスーパーコート(有料老人ホーム運営会社)など、就職支援型の1日インターンに参加してみたらどうかな。志望企業・業界でなくても得られるものは多いよ。それに『夢がどうこう』って民間企業ではそこまで重視されないし」

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