第98回全国高校野球

新潟大会を振り返って 中越、試合巧者ぶり光る 各校の実力伯仲 /新潟

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 8日から17日間の日程で開かれた全国高校野球選手権新潟大会(県高野連など主催)は、中越が2連覇を果たし、熱戦に幕を下ろした。昨秋、今春の県大会では日本文理、新潟明訓がそれぞれ優勝し、各校の実力が伯仲する中、一つ一つのプレーを磨き上げた中越の試合巧者ぶりが光った大会だった。

 中越は、常に次の塁を狙う姿勢を見せ、6試合で計23盗塁。準決勝ではベンチからの指示がない中で三重盗を敢行し、決勝では意表を突く2連続スクイズで勝ち越すなど、大舞台でも巧みな試合運びを見せ、他を圧倒した。チーム打率は3割1分9厘と高…

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