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子宮頸がんワクチン

健康被害で原告の高3「元の体に…」

疲れやすさや体の痛みを抱えながら勉強に取り組む望月瑠菜さん=細川貴代撮影

女性64人が27日、東京など4地裁に集団訴訟

 子宮頸(けい)がんワクチンの接種後に健康被害が出た15〜22歳の女性64人が27日、東京、名古屋、大阪、福岡の4地裁に、国とワクチンメーカーの責任を問う集団訴訟を起こす。その一人、山梨県の高校3年、望月瑠菜(るな)さん(17)は、一時は箸やペンが持てないほど手が震え、今も体調不良で生活や学業がままならない。「このまま何もしなければ、治療法も何も見つからない。元の体に戻りたい」と切実な思いで裁判に臨む。

 小学6年だった2010年から11年3月にかけて、ワクチンを3回接種した。中学1年の9月ごろから膝に…

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