長崎原爆

直後の町を描いた「被爆惨状絵図」を寄贈

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「原爆被爆惨状絵図」を寄贈した県被爆者手帳友の会の会員ら=今野悠貴撮影
「原爆被爆惨状絵図」を寄贈した県被爆者手帳友の会の会員ら=今野悠貴撮影

 長崎県被爆者手帳友の会は28日、原爆投下直後の町の様子を描いた「原爆被爆惨状絵図」61点を長崎市平野町の長崎原爆資料館に寄贈した。約20年前に会員有志が描いた作品で、多くの遺体が火葬される場面などが描写されている。同会が所蔵していたが、より多くの人に見てほしいと寄贈した。

 被爆50年の1995年に同会が会員に呼びかけ、97年には画集「空白の20時間」としてまとめられた。遺体が折り重なる広場の隣で火葬の煙が上がる場面や、原…

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