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烏鷺日和

女性も世界戦進出に自信=金沢盛栄(編集委員)

 <烏鷺日和(うろびより)>

 人工知能(AI)による世界トップ棋士の撃破、井山裕太本因坊の7冠制覇と今年の囲碁界は強烈な出来事が二つ起きた。ともに百年単位の“大事件”。しばらくは何もないだろうと思っていたら、3度目の衝撃が走った。謝依旻(シェイイミン)六段(26)が女流の全5タイトル(女流本因坊・女流名人・女流棋聖・扇興杯・会津中央病院杯)制覇を成し遂げたのだ。

 謝は滋賀県東近江市で17日打たれた第1回扇興杯の決勝で、向井千瑛五段を破った。これにより、謝は女流5タイトルを史上初めて独占。囲碁界は、井山が一般棋戦で7冠、謝が女流棋戦で5冠を制するという前代未聞の事態となった。

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