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はたらく

増えるスポットコンサル

ワインビジネスについて語る秋月康孝さん=東京都港区のサイエストで

 定年になったシニアが在職中の経験や人脈を生かして、短時間だけビジネスの相談にのる「スポットコンサルティング」が増えている。雇用延長に比べ、シニアは時間に縛られることがなく、企業側も必要な人材をピンポイントでコストも安く雇えるメリットがある。

 「社会に出て、緊張感がある人は魅力がある。命ある限り働きたい」。NECで30年近く海外事業に携わった後、趣味のワインを生かして米国のワイナリーで日本向けの輸出などを手がけた秋月康孝さん(66)は意気盛んだ。シニア人材が企業の海外進出を支援するサイエスト(東京都港区)に登録し豊富な経験に基づくアドバイスを企業に提供する。

 サイエストには海外事業経験を持つ2400人が登録。2時間単位で対面や電話で経営相談するスポットコンサルティングサービスや、1日単位で顧問になり、現地などにも同行できる「グローバル顧問」がある。中小企業など約200社が利用している。

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