次期学習指導要領

小学5、6年生の英語授業時間を70に

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 文部科学省は1日、文科相の諮問機関、中央教育審議会(中教審)の特別部会に、小中高校の次期学習指導要領改定に向けた審議のまとめを示した。国際化に対応するため、小学5、6年生の英語を正式な教科にし、年間授業時間を70(単位時間45分)にする。高校の科目は、思考力や表現力を重視する大学入試改革と一体的な改革を目指し、地理歴史や国語を中心に大幅に再編。日本史と世界史を融合し近現代を中心に歴史を考察する新科目「歴史総合」を設ける。

 8月中に特別部会などの了承を得て意見公募を実施し、中教審は年内をめどに答申する。指導要領は小学校は2020年度、中学校は21年度に全面実施し、高校は22年度から学年ごとに順次実施される。

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