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2016 都知事選

毎日新聞の2016年東京都知事選の特集ページです。ニュースや候補者の名鑑、公約など、投票に役立つ情報をお伝えします。

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小池氏が当選…女性初、増田氏らに大差

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当選確実となり支援者らと喜ぶ元防衛相の小池百合子氏=東京都豊島区で2016年7月31日午後8時24分、竹内幹撮影
当選確実となり支援者らと喜ぶ元防衛相の小池百合子氏=東京都豊島区で2016年7月31日午後8時24分、竹内幹撮影

 舛添要一氏の辞職に伴う東京都知事選は31日投開票され、元防衛相の小池百合子氏(64)が、元総務相の増田寛也氏(64)=自民、公明、こころ推薦=やジャーナリストの鳥越俊太郎氏(76)=民進、共産、社民、生活推薦=らを大差で破り、初当選を果たした。初の女性都知事が誕生した。都知事が3代続けて任期途中で辞職しており、保育所待機児童や高齢化、防災など首都が抱えるさまざまな課題に有効な対策が講じられていない。小池氏には混乱した都政の立て直しが求められる。投票率は59.73%(前回46.14%)。

 この5年余で4回目となる今回の都知事選には史上最多の21人が立候補した。小池氏が所属する自民党は増田氏を推薦して1999年以来の分裂選挙となり、野党4党は統一候補として鳥越氏を擁立。国政の対立構図が持ち込まれたが、有権者は政党の支援を受けない小池氏を選択した。

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