熊本地震

熊本へ、元気メール心込め 明石郵便局とNGO「アセック」呼びかけ 明石高生が暑中見舞い /兵庫

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 熊本地震の被災者に手紙で応援メッセージ「元気メール」を送ろうと、明石郵便局(明石市樽屋町、南本道寛局長)が神戸市のNGO「アジア・アフリカ環境協力センター(アセック)」とともに呼びかけている。1日には県立明石高校の生徒が同局を訪れ、生徒が書いた暑中見舞いのはがき47通をアセックの瓜谷幸孝理事長(69)に手渡した。瓜谷理事長はお盆明けに被災地を訪ね、寄せられた元気メールを届ける。【駒崎秀樹】

 元気メールは阪神大震災で自身も被災した瓜谷理事長らが、避難所から仮設住宅に移った高齢者らが孤独感から自殺したことに憂慮して提唱した。被災地に手紙を送ることによって被災者と交流し、絆を深める活動。東日本大震災の被災地支援などでも続けられ、活動の輪は世界各地にも広がっている。

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