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京浜急行車両

川口市が譲渡先募集 1929年製

老朽化に伴い、川口市が引き取り先を探している「京浜急行車両」=埼玉県川口市の青木町公園で、鴇沢哲雄撮影

 埼玉県川口市の青木町公園で展示され、子どもたちに人気を博してきた「京浜急行車両」の展示廃止が決まり、市が引き取り先を探している。老朽化に伴って廃棄を予定していたが、愛好家などから譲渡などの問い合わせがあったことから、引き取り先の募集を始めた。

 車両は1929年に製造され、長さ16メートル、幅2.7メートル、高さ3.9メートルで重量は33.5トン。79年に京浜急行から譲渡され、現在地に展示された。高速鉄道の先駆け車両とされ、全国で他にも2車両が現存している。

 赤い車体の側面中央の白線が特徴で、10年ほど前までは車内に入ることもできた。展示から30年以上が経過し、市が修理費を調べたところ概算で3000万円かかることが分かり、修理と展示継続を断念。解体・撤去する案も、設置場所が狭い道路と建物に囲まれているために作業が困難と分かり、結論が先送りされていた。

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