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/16 「県境越え、情報共有する意義大きい」 市区町村会に297自治体参加 /香川

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先進事例のデータ化について説明する根岸さん=京都市内で、玉木達也撮影
先進事例のデータ化について説明する根岸さん=京都市内で、玉木達也撮影

 「自殺のない社会づくり市区町村会」の総会が先月29日、東京都千代田区の参議院議員会館で開かれた。今年4月から施行された改正自殺対策基本法について、NPO法人「ライフリンク」(東京)代表、清水康之さんや「自殺総合対策推進センター」(同)センター長、本橋豊さんらが説明した。

 この市区町村会は、正式には「いのちささえる真心あふれる社会づくり市区町村連絡協議会−自殺のない社会を目指して−」という。名称の長さに深い思いが込められている。

 2011年7月、設立。その趣旨には「住民の皆さんに一番身近に寄り添い、住民福祉の向上への信託を受ける我々基礎的自治体として、自殺の問題を(中略)社会全体の問題として改めて明確に捉え」ることを明記。自殺のない社会を目指し、「多様な取り組みを強力に実施・推進していくことがとても重要で欠かせません」としている。

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