メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

クローズアップ2016

第3次安倍再改造内閣 安定優先 8閣僚留任

記念撮影に臨む安倍改造内閣の閣僚ら=首相官邸で2016年8月3日午後7時51分、宮武祐希撮影

 安倍晋三首相は3日の内閣改造で主要閣僚の多くを留任させて骨格を維持し、目新しさより安定性を選択した。長時間労働の是正などを進める「働き方改革」担当の新設が今後の政策推進の焦点となるほか、保守色の強い稲田朋美前政調会長の防衛相起用の成否も問われることになる。

 首相は3日の記者会見で「選挙で約束した政策をスピード感をもって実践し、結果を出す。そのために内閣を改造した」と説明。「挑戦」という言葉を何度も繰り返した。

 しかし、19閣僚のうち8人は留任。アベノミクス推進の中心となる麻生太郎副総理兼財務相、石原伸晃経済再生担当相、加藤勝信1億総活躍担当相らを留任させたことは、「挑戦」よりも安定性を重視した表れといえる。

この記事は有料記事です。

残り1899文字(全文2207文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. コロナのエアコンで「コロナ禍に打ち勝て」 一人親世帯に無償提供 新潟・三条

  2. 3歳娘放置死 逮捕の母は5月にも交際男性と旅行 日常的に育児放棄か

  3. 「健康とはほど遠い」 陰性になっても続く倦怠感と嗅覚障害 新型コロナ「後遺症」

  4. 3歳娘を自宅に8日間放置し死なす 育児放棄の疑いで母を逮捕 警視庁

  5. デパート休業、知事選集会の中止…鹿児島のクラスター震源地「おだまLee男爵」はどんなところか

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです