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全国初、渋谷区と協定締結 行政情報配信など

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協定締結の署名をした東京都渋谷区の長谷部健区長(左)とLINEの出沢剛社長=2016年8月3日、岡礼子撮影
協定締結の署名をした東京都渋谷区の長谷部健区長(左)とLINEの出沢剛社長=2016年8月3日、岡礼子撮影

 無料通信アプリを運営するLINE(ライン)と東京都渋谷区は3日、同区の行政情報のLINE配信などを行う協力協定を締結したと発表した。まず、年度内にもLINE利用者が多いとみられる区内居住の妊産婦、未就学児の家庭向けに、助成制度や手続きの案内などを配信する。LINEが行政機関と協定を結ぶのは全国で初めて。

 渋谷区は民間活力を区政運営に役立てることを目的に、区内の民間企業と協力関係の構築を進めており、今回の協定締結はその一環。LINEとの協定では、行政情報の配信のほか、決済サービス「LINEペイ」を利用した住民票発行手数料などの決済や、小中学校向けのネット関係のリテラシー教育、区役所職員の働き方改革への協力などに活用することを想定している。

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