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希望のうた

第41回わたぼうし音楽祭/中 脳性まひ・大橋邦男さん 友人との合作「紙飛行機」 /奈良

本番に向け、練習に励む大橋邦男さん(右)と高島利治さん=奈良市のたんぽぽの家で、日向梓撮影

戦争、他人事じゃない 大橋邦男さん(山口・周南)

 入選作「紙飛行機」は、20年来の友人同士の合作だ。作詩は大橋邦男さん(57)、作曲は高島利治さん(65)でともに山口県周南市在住。初出場する7日の音楽祭では大橋さんがハーモニカ、高島さんがギターを奏でる。

 大橋さんは脳性まひで、言語、運動障害がある。「僕にとって、思うように動けないのも、うまく言葉が伝わらないのも当たり前。どうってことない」。今は介護ヘルパー事業所の社長を務める傍ら、作詩など音楽活動に打ち込む。「演奏できる唯一の楽器」のハーモニカには高校生の頃から親しむ。高島さんに「毎日練習してこれか」とからかわれても涼しい顔だ。

 2人は約20年前、地元であったコンサート「徳山わたぼうし」で出会った。「いつか奈良の音楽祭に出たい…

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