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金言

近代明治美術の魅力=西川恵

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 美術展には足を運ぶ方だが、著名な外国の芸術家の展覧会の一方で、明治期に活躍した日本人画家の展覧会が、途切れることなくコンスタントに続いている。

 この春は東京国立博物館で黒田清輝(1866〜1924年)の生誕150年記念の展覧会が、昨年秋は神奈川県立歴史博物館で五姓田(ごせだ)義松(1855〜1915年)の没後100年展がもたれ、話題を呼んだ。ここ数年でも藤島武二、高橋由一、中澤弘光らが取り上げられた。

 しかし日本美術史が専門の日仏会館(東京都渋谷区)フランス事務所長のクリストフ・マルケ氏(51)は「近代明治の美術が広く日本で評価されるようになったのはここ20年」と言う。

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