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広島原爆

平和願い、妻の被爆語る 横浜の男性が遺志継ぎ活動

被爆者で妻の清子さんの遺志を継ぎ、原爆と戦争について語る活動を始めた居森公照さん=横浜市南区で2016年7月26日、内藤絵美撮影

 広島で被爆した妻の遺志に応え、横浜市南区の居森公照(いもりひろてる)さん(81)は7月、戦争や原爆に関する講演を始めた。自身は被爆者ではない。だが長年病に苦しんだ妻に寄り添い、悲哀を共に味わってきた。「妻の願いを引き継ぎ、平和の大切さを訴えるためにこれから生きる」と決め、5日には妻の母校の小学校で思いを語る。

 今年4月に82歳で亡くなった妻清子さんは、爆心地から約400メートルの本川国民学校(現広島市立本川小)で11歳のとき被爆した。学校にいた児童で唯一生き残ったが、家族を失い孤児になった。

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