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RIO2016

多様さ映す新世界 初の難民選手団

たくさんの笑顔の絵が日本選手団を迎えた=リオデジャネイロのマラカナン競技場で2016年8月5日、和田大典撮影

 【リオデジャネイロ新井隆一】南米初開催となるリオデジャネイロ五輪が5日(日本時間6日)、開幕した。大会のスローガンは「A New World(新しい世界)」。境界を取り除き、他者を尊重し、一体化を進めるという理念を打ち出している。政治、人種、宗教、障害、性別などの多様性を尊重しつつ、4年に1度の世界最高のスポーツイベントがスタートした。

 国際オリンピック委員会(IOC)が初めて結成した「難民五輪選手団」(ROT)は五輪旗を掲げながら、開催国・ブラジルの前の最後から2番目に登場した。ROTはシリアの競泳2選手、コンゴ民主共和国(旧ザイール)の柔道2選手、南スーダンの陸上5選手、エチオピアの陸上選手の計10人で構成される。旗手は内戦再燃の危機に直面している南スーダン出身のローズ・ナティケ・ロコニエン。陸上女子800メートルに出場する…

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