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広島原爆

71年 託された記憶、未来へ 人形、紙芝居で再現 被爆2世の陣内さん、角田さん 金沢 /石川

自らの親の被爆体験を人形と紙芝居で再現する陣内智子さん(右)と角田主枝さん=金沢市の卯辰山公園で、金志尚撮影

 金沢市に住む被爆2世の女性2人が、ともに広島で被爆した親の体験を伝える活動に取り組んでいる。陣内(じんのうち)智子さん(50)と角田(かくだ)主枝(きみえ)さん(47)。広島原爆から6日で71年。託された記憶を未来に向けて残そうと、人形と紙芝居で語り継いでいる。【金志尚】

 「町が燃えて、たくさんの人が死んでしまった」

 7月24日、金沢市の卯辰山公園にある原爆慰霊碑前で開かれた平和を祈る集いで、2人による「人形語り」が披露された。登場するのは4歳の「ノンちゃん」と5歳の「シュン君」。陣内さんの母北野信子さん(75)=ノンちゃん=と、角田さんの父小林舜治さん(76)=シュン君=の幼少時の被爆体験を人形と紙芝居で再現した。

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