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小池都知事

韓国人学校用地の有償貸与計画「白紙に戻す」

就任後初めての定例記者会見で、記者の質問に答える小池百合子都知事=東京都庁で2016年8月5日午後2時47分、徳野仁子撮影

 東京都の小池百合子知事は5日、就任後初の定例記者会見に臨み、舛添要一前知事が打ち出した都有地を韓国人学校の用地として有償貸与する計画について「白紙に戻す」と明言した。計画は韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の要請を受け、来年度以降に本格的な検討に入ることになっていた。

 貸与を計画していたのは新宿区内の都立高校跡地(約6100平方メートル)。都内に1校ある韓国人学校が手狭になったことから2014年、舛添氏が朴大統領と面会した際に貸与を要請された。

 選挙戦で白紙撤回を訴えていた小池知事は会見の中で「地元から反対の署名も出ており、(用地を使って)保育や高齢者に対するケアをとの要望もある。韓国側にはきちんと説明する」と述べた。

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