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広島原爆

71年 鳥取で平和祈念式典 「核は絶対に嫌だ」 被爆者ら、犠牲者の冥福祈る /鳥取

祭壇に献花し手を合わせる参列者ら=鳥取市富安2のさざんか会館で、小野まなみ撮影

 米軍が広島に原爆を投下して71年となる6日、県内の原爆死没者を追悼する平和祈念式典が、鳥取市富安2のさざんか会館であった。県原爆被害者協議会が主催し、被爆者や遺族ら65人が参列。犠牲者の冥福を祈り、世界の恒久平和を願った。【小野まなみ】

 原爆慰霊碑の写真が飾られた祭壇に、県原爆死没者名簿を奉納。参列者は献花し、手を合わせて追悼した。

 協議会の田中一朗会長は平和宣言の中で、今年5月のオバマ米大統領の広島訪問に触れ、「オバマ大統領はプラハ演説で『核兵器なき世界』を目指すという核保有国としての勇気を示し、同じ言葉が広島の原爆死没者慰霊碑の前でも述べられた」とし、「核兵器廃絶運動に核保有国は背を向けたままだが、日本政府も責任の一端を担っていることを、被爆者は思いがかなうまで見届ける。核廃絶と被爆の実相を世界に訴え続けます」と述べた。

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