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もとをたどれば

キリンビバレッジ・生茶 茶葉の持つうまみ引き出す

 キリンホールディングス傘下のキリンビバレッジが販売する緑茶飲料「生茶」。2000年に「家でいれたような本格緑茶」として発売され、ペットボトル入り緑茶が広まるきっかけとなった。

 生茶発売前の飲料業界は、ペットボトルのお茶といえばウーロン茶が主流だった。キリンビバレッジは高齢化などを背景に緑茶の需要が根強いことに着目。厳選した国産茶葉を59度の温度でじっくり抽出し、茶葉の持つ深いうまみを引き出した商品を開発した。

 名称は「日本人には、生ビールや生ハムなど飲食料品の名前に『生』がつくと、おいしさへの期待が高まる感覚が根付いている」(担当者)ことに注目し命名。「お茶にも生があったんだ」のキャッチコピーのテレビCMなどで、高齢者だけでなく、20〜30代の女性にも評判になった。

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