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 後ろ姿がすてきな人を時々見かける。大抵すっきりとした人が多い。今回も駅に向かう道で1人。シンプルで歩き方が美しい。ブルーのシャツジャケットに青みが入ったグレーのスカート、肩に抱えたバッグが同じブルー系。溶け込んで美しいのだ。

 後ろ姿、そこまで思い至らないけれど、人は何気なく見ているものだ。そう思うと背筋も伸びる。

 友人のガラス作家が青山で展示会をしている。若いおしゃれないつもの友人たちと現地で待ち合わせて、それぞれお気に入りを購入する。Tさんは不思議、後ろ姿の美しい女性と同じ色彩の服装だ。上下が逆なだけ。Eさんはアーツ&サイエンスの短めのテントライン風ブラウス。その色がバイオレット系、下になす紺のブラウスを重ねている。パンツの色がこれ以上の組み合わせはないというくらいぴったりでうーんとうなる。ありきたりの…

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