夏の高校野球

優勝争いは横浜を軸に 履正社と秀岳館も

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投球練習をする横浜の藤平尚真=阪神甲子園球場で平川義之撮影
投球練習をする横浜の藤平尚真=阪神甲子園球場で平川義之撮影

 第98回全国高校野球選手権大会は7日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。準々決勝翌日の休養日を含め、15日間にわたる戦いの末、深紅の優勝旗をつかむのはどのチームか。大会を展望する。6日は開会式リハーサルが行われた。

 優勝争いは、投打に充実する横浜(神奈川)を軸に、履正社(大阪)やセンバツ4強の秀岳館(熊本)が絡む構図になりそうだ。

 最速150キロ超の右腕・藤平を擁する横浜は増田、村田の3、4番を軸に神奈川大会7試合で14本塁打と打線も強力。2番手左腕の石川、強打の1年生・万波らをはじめ、控えの層も厚い。春夏計5回の優勝に導いた渡辺元智前監督が昨夏退任後、初の甲子園。初戦は強敵の東北(宮城)に決まり、平田監督の采配も注目される。

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