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細野氏、党代表選に立候補せず

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民進党の細野豪志元環境相=森田剛史撮影
民進党の細野豪志元環境相=森田剛史撮影

 民進党の細野豪志元環境相(44)が9月の党代表選に立候補せず、蓮舫代表代行(48)を支援する意向を関係者に伝えていたことが分かった。9日に自身のグループの会合で説明する見通しだ。細野氏が蓮舫氏の支援を決断したことは、ほかの保守系グループの動向だけでなく、代表選の構図に影響する可能性がある。

 細野氏は8日、東京都内で自らに近い議員数人と会談し、立候補見送りを前提に対応を協議した。細野氏との連携を探る大畠章宏元経済産業相のグループも国会内で会合を開くなど、代表選を巡る駆け引きが活発化している。

 5日に立候補表明した蓮舫氏が「提案型の政党」を目指す考えを示したことについて、細野氏は同日のツイッターで「賛同できる」と評価し、代表選への対応を「仲間と相談した上で最終的に判断したい」と述べた。これに先立ち、蓮舫氏と3日に会談した際にも「一定の接点はあった」と記者団に語るなど、蓮舫氏を支援する意向を示唆していた。

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