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長崎原爆の日

非核の誓い新たに 平和祈念式典に170人 小倉北 /福岡

原爆犠牲者慰霊平和祈念碑に水をかける生徒ら

 長崎への原爆投下から71年の9日、小倉北区城内の勝山公園で、原爆犠牲者を慰霊する平和祈念式典が開かれた。被爆者や生徒ら約170人が出席し、非核、非戦への誓いを新たにした。

 米軍は当初、小倉市(現北九州市)を原爆投下の第1目標としていたが、視界不良で長崎に変更した。式典は北九州市原爆被害者の会=吉田龍也会長(72)=が1973年から開催。2008年からは市も共催している。

 出席者は、原爆犠牲者慰霊平和祈念碑前で、投下時刻の午前11時2分に黙とうした。長崎で被爆した吉田会長は「広島を訪問したオバマ大統領の姿に誠意を感じた。被害者の会も、自らの体験と核兵器廃絶の意志を若い世代に引き継ぎ、恒久平和の実現に努力を重ねたい」と述べた。

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