メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

大阪女児焼死

母親への再審無罪判決の要旨

 大阪市東住吉区で1995年、小学6年の女児(当時11歳)が焼死した民家火災の再審で、大阪地裁(西野吾一裁判長)は10日午前、殺人罪などで無期懲役が確定した母親の青木恵子さん(52)に無罪判決を言い渡した。青木さんに言い渡された再審判決要旨は次の通り。

 <自然発火の可能性について>

 再審請求審段階で当時の本件家屋の玄関兼ガレージ(以下「本件ガレージ」という)の状況を可能な限り再現して行われた実験によれば、本件火災発生当時、本件ガレージの駐車していた自動車(以下「本件車両」という)からガソリンが漏出すれば、本件家屋の風呂釜の種火で引火する可能性があったと認められる。

 本件当時の本件車両においては、燃料タンクが過量的満杯状態であったこと、走行等によって燃料タンク周囲…

この記事は有料記事です。

残り1143文字(全文1478文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「2球で3アウト」無死走者なしで珍事 高校野球で 関係者は「初耳」
  2. 特集ワイド 「れいわ新選組」旗揚げ2カ月、寄付金2億円突破 「ポピュリストで結構」 消費税廃止、野党に亀裂も
  3. わいせつ動画投稿疑い 長崎県職員の22歳女を逮捕 京都府警
  4. 三原じゅん子議員「愚か者の所業」って…「謙虚さ忘れた圧政者」と批判
  5. ウソだった…宮迫博之ら11人を謹慎処分「2万〜3万円のギャラの芸人も 最初から全てを話すべきだった」(スポニチ)

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです