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五輪卓球

五輪4回目 福原「すごく冷静」と手応え

【卓球】女子シングルス準々決勝 第1セット、シンガポールのフェン・ティアンウェイと対戦する福原愛=リオデジャネイロのリオ中央体育館で2016年8月9日、小川昌宏撮影

 福原に強さが宿ってきた。ここまで3試合で1ゲームも落とさず、4回目の五輪で自身初の4強進出だ。完璧な試合展開に「(故障が続いた)ロンドン五輪後の4年間では無かったもの。すごく冷静に試合を進められている」と状態の良さに手応えを感じている。

 準々決勝は2012年ロンドン五輪女子シングルス銅メダルで世界ランキング4位のフェン・ティアンウェイと対戦した。福原は「頭の中で戦術がまとまっていた。ミスも自信を持ってのもので、嫌なミスはなかった」と終始、冷静だった。

 常に福原がラリーの主導権を握っていた。フェンはバック側の球を回り込んで逆クロスを打ってくるが、福原は得意のバックハンドが好調。ギリギリで手首の角度を変え、ストレートとクロスに打ち分けて相手を振り回す。フェンが苦し紛れに福原のフォアを狙えば、福原はカウンターでクロスに切り返す。ゲームを追うごとに点差は開いていった。

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