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五輪競泳

高速化の波、背泳ぎにも 入江7位

男子100メートル背泳ぎ決勝で7位でフィニッシュし、電光掲示板を見つめる入江陵介=リオデジャネイロで2016年8月8日、三浦博之撮影

 競泳男子背泳ぎにもついに、高速化の波が訪れた。日本男子のエース、入江陵介(イトマン東進)が53秒42で7位に終わった男子100メートル背泳ぎ。21歳のライアン・マーフィー(米国)がマークした優勝タイムは51秒97で、2010年の高速水着禁止後、初めて51秒台に乗せた。入江がかつてライバルに挙げていたアーロン・ピアソル(米国)の世界記録(51秒94)にも肉薄。入江も「自分の思っているようなタイムが出ない」と首をひねるしかなかった。

 この日のレースは、金メダル候補のミッチ・ラーキン(オーストラリア)が序盤から先行。前半50メートルを25秒18で終えた。入江は25秒87の6番手。09年に日本記録を樹立した際のラップタイム(25秒60)に比べて遜色はないのだが、ライバルとの差が大きく、ラストスパートに秀でる入江といえども後半の巻き返しは難しかった。

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