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水戸市

ごみ最終処分場満杯 市外搬送も立地自治体怒らせ

早ければ11月には満杯になる水戸の市営最終処分場=水戸市酒門町で

 一般廃棄物(ごみ)の最終処分を巡り、水戸市が頭を悩ませている。市営の最終処分場(同市酒門町)が間もなく満杯となるため、市外の民間処分場と委託契約を結んだが、契約期間を巡る市幹部の発言に立地自治体が立腹。運び込みがストップしているためだ。

 市の処分場は清掃工場から排出される焼却灰や砕いた不燃物を埋める施設で、1994年6月に稼働した。27万2000立方メートルの容積がある。1日に運び込まれる量は10トントラック5〜6台分。年間約1万5000トンの埋め立てが必要なのに現在は約6000トン分しか残っていない。

 このため市は新たな処分場の整備を計画。2020年3月に完成するまでの3年半は民間処分場に委託することを決め、県北地域の事業者と今年度9000トン分の契約を結んで7月11日、搬送を開始した。

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