クリミア半島

緊張高まる 露・ウクライナ、「交戦」巡り情報戦

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 【モスクワ真野森作】ロシアの治安機関・連邦保安庁(FSB)が10日、ロシアが実効支配するウクライナ南部クリミア半島で「ウクライナ軍特殊部隊の武力侵攻を阻止した」と発表し、両国間の緊張が高まっている。両国首脳は10日、相手国を強く非難。両国メディアは異なる見方を報じ、情報戦の様相を呈している。

 11日付の露主要紙コメルサントは関係筋の情報を基に詳細に伝えた。ウクライナの武装グループ7人が6日深夜、ゴムボートでクリミア北端に上陸。FSB部隊と銃撃戦になり、グループの2人とFSB要員1人が死亡し…

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