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AMIGO・多様性の祭典

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リオ五輪 射撃・ジョージア ニーノ・サルクワゼ(47)、ツォトネ・マチャバリアニ(18)

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五輪史上初、母子で同時出場を遂げたジョージア代表のマチャバリアニ(左)とサルクワゼ
五輪史上初、母子で同時出場を遂げたジョージア代表のマチャバリアニ(左)とサルクワゼ

平和の願い、母から息子へ

 女子射撃界で生きる伝説といわれるジョージアのニーノ・サルクワゼ(47)。東西冷戦末期の1988年、19歳で旧ソ連を代表してソウル五輪に初出場。2種目で金銀各1個のメダルを獲得すると、リオ五輪まで連続8回の五輪出場を果たした。出場8回は過去に1人しか達成しておらず、リオ五輪で最多タイ記録に並んだ。

 新たな輝かしい経歴が加わった。息子のツォトネ・マチャバリアニ(18)が同じく射撃のジョージア代表で五輪に初出場したのだ。AP通信によると、親子同時の五輪出場はこれまでに70例を数えるが、「母と息子」の組み合わせはなかった。

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