五輪テニス

「いい経験」と言えず ダニエル太郎8強逃す

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 リオデジャネイロ五輪第7日の11日、テニスの男子シングルス3回戦でダニエル太郎(エイブル)はデルポトロ(アルゼンチン)に7−6、1−6、2−6で逆転で敗れ、8強を逃した。

 デルポトロの16本目となるサービスエースに一歩も動けなかった。「第1セットのいいプレーが第2セットでも続けられなかったのが一番悔しい」。アルゼンチン国旗が揺れる観客席の大歓声を背に、ダニエルは悔しそうにコートを去った。

 デルポトロは1回戦で第1シードのジョコビッチ(セルビア)を破った実力者だが、ダニエルは序盤で勝負強さを見せた。コーナーを突いたバックハンドのストレートを軸に、第1セットはタイブレークの末に先取した。しかし、そのいい流れが第2セットで続かない。息を吹き返してきたデルポトロに対して防戦一方となり、逆転負けを喫した。

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