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国策紙芝居

上演会が19日、大阪・千日亭で

1941年12月に発行された「講談紙芝居・芝浜の革財布」

 戦時中、戦意高揚に使われた「国策紙芝居」の上演会が19日、大阪市中央区の千日亭で開かれる。戦費調達のための国債購入を奨励する話で、演じる講談師の旭堂南陵さんは「今から見ればバカなことと思うような内容だが、10年後に繰り返さないとは断言できない。真剣に考えたい」と話している。

 国策紙芝居は1940年前後に、大政翼賛会宣伝部や日本教育紙芝居協会が発行し、大人向けもあった。今回上演するのは南陵さんが3年前に大阪市内の古書店で見つけた「講談紙芝居・芝浜の革財布」。日米開戦の41年12月に発行され、大政翼賛会名古屋市支…

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