メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

鴻海

シャープの出資完了 外資の電機大手買収は初

シャープ本社=三浦博之撮影

 経営再建中のシャープは12日、台湾の電子機器受託製造大手、鴻海(ホンハイ)精密工業からの3888億円の出資が完了したと発表した。鴻海が議決権の66%を握る筆頭株主になり、シャープは鴻海の子会社になる。日本の電機大手が外資に買収されるのは初めて。

 出資完了を受けて同日、シャープの高橋興三社長は退任した。13日に取締役会を開いて鴻海の戴正呉副総裁の社長就任を決める。取締役9人のうち6人を鴻海が指名した人材で固め、鴻海の郭台銘会長のリーダーシップの下、経営再建を急ぐ。

 鴻海は当初、6月末までにシャープに出資する計画だったが、中国で独占禁止法を巡る審査が長引き、ずれ込…

この記事は有料記事です。

残り593文字(全文877文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 桜を見る会  安倍事務所名の申込書使い自民・下関市議が「地方枠」で支援者招待

  2. 富山・朝日町教委、竹田恒泰氏講演中止 「教育勅語広める」授業に批判

  3. 桜を見る会 安倍首相の元秘書・下関市長はこう答えた…定例記者会見・一問一答

  4. 神戸・教諭いじめ 兵庫県警が加害教諭から任意聴取 暴行容疑など立件できるか判断へ

  5. 桜を見る会前夜祭で首相説明「費用の明細書ない」「800人参加」「食事代の領収書ない」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです