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今週の本棚・新刊

『昭和の子』=三原浩良・著

 (弦書房・2160円)

 1937年生まれの著者は毎日新聞西部本社記者として長崎大水害、普賢岳噴火などを経験。退職後は名物出版社・葦書房などの社長として『逝きし世の面影』(渡辺京二)など数々の良書を出した。時代の断面のあれこれ、忘れがたいあの人この人を自身の経験をもとに生き生きと客観的に記述し、「自分史」を超えた「作品」に仕立てた。

 記者として遭遇した水俣病事件。記者としてよりも<個として>患者支援組織「告発する会」のメンバーとし…

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