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南スーダンへPKO増派

政府反発、難航も 安保理決議

 【ヨハネスブルク小泉大士】国連安全保障理事会は12日、東アフリカ・南スーダンの治安回復に向けて現地の国連平和維持活動(PKO)への4000人規模の部隊増派を認める決議を採択した。同国では7月に戦闘が再燃し不安定な情勢が続いている。南スーダン政府は反対しているが、国連は武器禁輸の発動も示唆し受け入れを迫っている。

 決議は周辺国で構成される「地域防護部隊」が首都ジュバや空港などの主要施設を守るため「すべての必要な措置」を取ることを認めた。現地でPKOを行う国連南スーダン派遣団(UNMISS)の指揮下で、国連要員や人道関係者、市民らへの攻撃に「積極的に対処」する。国連要員などへの攻撃が準備されているとの信頼できる情報がある場合は、先制攻撃も可能だ。

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