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PROMESSA・リオから東京へ

本能のままに走った 男子100・桐生祥秀(20)

陸上男子100メートル予選で同じ組で走ったボルト(奥)と桐生=和田大典撮影

 9レーンに立った桐生のわずか2メートル半横の6レーンに「オリンピックはこれがラスト」と公言するボルトがいた。「生きる伝説」と一緒に走れた最初で最後の五輪。桐生は「この言い方がいいか分からないが、すごく楽しい五輪だった」と吹っ切れたように語った。

 ボルトの登場で競技場の空気が最高潮になった。桐生はわずかにスタートが遅れた。最大の持ち味である中盤の加速力も今ひとつ。確かに課題は残った。でも、本番では、そのような細かいことはもういい。勝ちたいという本能のおもむくままに走る。そんな桐生らし…

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