メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

AGE

老化物質、虫歯の進行抑制 酸への耐性高める 阪大など解明

 大阪大の三浦治郎助教(総合歯科学)らのグループが、老化の指標となる「AGE」(終末糖化産物)と呼ばれる物質に虫歯の進行を抑える働きがあることを突き止めた。高齢者は虫歯の進行が遅い傾向にあることが知られており、その仕組みの一端が明らかになった。15日、国際学術誌「ジャーナル・オブ・デンタル・リサーチ」(電子版)に論文が掲載された。

 AGEはコラーゲンなどが糖と結びついた物質。ヒトはエネルギーとして糖を摂取するため、年齢を重ねるにつれてAGEが体内にたまっていくことが知られていた。これが動脈硬化の進行や肌のしわなどの原因となるため、「老化物質」とも呼ばれる。

この記事は有料記事です。

残り266文字(全文547文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 切羽詰まった心理につけ込み… トイレ修理のトラブル増加、150万円請求も

  2. 真面目なラブホテル苦境 給付金もGoToも対象外 「推奨されていい」はずなのに

  3. 50代でのタイトル戦は「名誉」 竜王戦で通算100期目指す羽生九段の一問一答

  4. 中村文則の書斎のつぶやき コロナから逃げる政権

  5. 竜王戦挑戦者は羽生九段 丸山九段を破る タイトル100期目かけ豊島竜王と対局

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです