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AI革命

/1 イスラエルの技術争奪 日本企業、次々と提携

無料通信アプリ「バイバー」のオフィスで働くイスラエルの従業員=テルアビブ近郊で、土屋渓撮影

 地中海に面したイスラエル最大の商業都市テルアビブ。中心部から車で北東に20分ほど走った郊外の雑然とした街中に、近代的な高層ビルが建ち並ぶ一角がある。そのビルの一つの13階に楽天が2年前に買収した無料通信アプリ「Viber(バイバー)」のオフィスはあった。

 現地に常駐して社長を務める楽天の相木孝仁常務執行役員は「この種のアプリがインターネット上の意思疎通の主役になるかもしれない」と明かす。楽天の課題である海外展開に向け、バイバーを「世界戦略の核」(相木社長)と位置づけて、年内にも具体的なサービスを始める計画だ。

 カギを握るのが人工知能(AI)だ。膨大なデータを分析し最適な答えを導き出す深層学習(ディープラーニ…

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