五輪バドミントン

奥原、山口と準々決勝「ガチンコで」

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バドミントン女子シングルスの準々決勝で対戦することに決まった奥原希望(左)と山口茜=2016年8月14日撮影
バドミントン女子シングルスの準々決勝で対戦することに決まった奥原希望(左)と山口茜=2016年8月14日撮影

 シングルスの女子決勝トーナメント1回戦で奥原希望(日本ユニシス)はペ・ヨンジュ(韓国)を、山口茜(再春館製薬所)はラチャノック・インタノン(タイ)をともに2−0で破った。16日の準々決勝は2人が対戦する。

 決勝トーナメント初戦で、日本女子のエースのエンジンがかかってきた。自在なショットで相手を振り回し、決め球も簡単に拾う。奥原は「結構、完璧な試合ができた。このパフォーマンスが決勝で出せたらよかったのに」と冗舌だった。

 世界ランキング17位のペ・ヨンジュの得意球は、コート前方に沈んでいくカットだ。しかし、フットワークがいつも以上に鋭い奥原に拾えない球ではない。前に素早く踏み込むと、相手の嫌がるところに返球していく。長いラリーに持ち込めば、多彩なショットを持つ奥原の展開だ。第1、2ゲームを合わせて、わずか13失点に抑え込んだ。

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