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バンコク爆弾テロ

謎多く…「捜査終了」 17日で1年

 【バンコク岩佐淳士】2015年8月にタイの首都バンコク中心部で20人が死亡した爆弾テロ事件から17日で1年経過する。警察は動機や背後関係を解明せずに「捜査終了」を宣言し、多くの謎が残されたままだ。実行役として逮捕された中国新疆ウイグル自治区出身の2人は裁判で「拷問によって自白を強要された」などとして無罪を主張している。

 事件は昨年8月17日午後7時ごろ、ヒンズー教寺院「エラワン廟(びょう)」で発生した。検察側の冒頭陳述などによると、ビラル・ムハンマド(別名アデム・カラダク)被告(31)が爆弾を置いて現場を立ち去り、その後、ユスフ・ミーライリー被告(26)が遠隔操作で起爆させたとされる。

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