メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

私たちは買われた展

女子中高生の体験、パネルに表現して

企画展の狙いを語る「Colabo」代表の仁藤夢乃さん=東京都新宿区の神楽坂セッションハウスで2016年8月10日、中川聡子撮影

企画展が東京・神楽坂のギャラリーで開催

 虐待や貧困から「援助交際」や「JKビジネス」に足を踏み入れた女子中高生らが、自らの体験や思いを表現した作品を展示する企画展「私たちは『買われた』展」が、東京都新宿区の神楽坂セッションハウス2階ギャラリーで開かれている。

 「高1の終わり、父の子どもを妊娠した。中絶し、男の人の家を泊まり歩くようになった」「家を出た私を泊めてくれるのは、買春者か風俗の客かスカウトだった」「彼は私を売ることでお金を稼ぐようになった」−−。会場には、性的虐待の経験や売春に至った経緯を語ったパネルや日記が並ぶ。「繁華街を一人、うつむいて歩いていた」という少女の目線から撮った街の写真や、売春のため出入りしていたホテルの廊下など、当事者の話をもとに写真家の森田友希さん(26)が心象風景を撮った作品も展示されている。展覧会は少女の自立支援をサポートする一般社団法人「…

この記事は有料記事です。

残り587文字(全文978文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 男子2位は「プリンス」服部勇馬 コース何度も試走、徹底した準備 MGC

  2. 男子2位の服部、設楽の独走に「冷静でいられなかったが、自分の走りできた」 MGC

  3. MGC STORY 鈴木亜由子「早熟」評価覆してくれた監督と集大成へ

  4. MGC STORY 前田穂南 芯の強さで台風の日も練習 補欠だった高校時代から才能大きく開花

  5. 前田、鈴木が東京五輪代表に内定 マラソン女子

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです