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群馬サファリ

クマに襲われ従業員死亡…巡回車内で

従業員がクマに襲われた現場付近=富岡市岡本の「群馬サファリパーク」で2016年8月16日、畑広志撮影

 16日午後1時10分ごろ、群馬県富岡市岡本の「群馬サファリパーク」の「日本ゾーン」で、巡回中の従業員、斎藤清美さん(46)がツキノワグマに襲われ、左の胸や脇腹をかまれた。約2時間半後、出血性ショックで死亡が確認された。

 県警富岡署や同パークによると、襲ったクマは5歳の雄で、体長約170センチ、体重約110キロ。斎藤さんは、ツキノワグマやニホンザルなどを放し飼いで展示する日本ゾーンをジープ型の軽乗用車を運転して1人で巡回中、運転席側の窓から入ってきたクマに襲われたとみられる。

 車窓には安全対策としてステンレス製のパイプ(直径2センチ)が横に1本設置されていたが、クマによって…

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